2009年11月04日

225先物取引と理論価格

225先物取引の価格は何で決定されるのかといますと需要によって決められるということは先ほど少し説明したと思います。
そして日経平均株価と連動していることももうお解りかと思います。
225先物取引には理論価格というのがあります。
はたして先物というのは安いのか高いのかと判断する際に目安とされるのがこの理論価格であるようです。
理論価格が構成される要素としてはいくつかあります。
まずは日経平均株価ですね。
そして金利、年率、最後に満期までの期間が理論価格の要素としてあるのです。
理論価格というのはある計算式で決められた価格を言います。
ですので、実際の価格ではありません。
理論価格を出す計算式は決められていますので、理論価格を理解するためにもきちんと調べておいたほうが良いでしょう。
計算としては現物価格に加えて金利の負担分も計算式に加算されます。
先物取引の性質上、決済するまでの期間に金利が発生するのです。
考えてみると先物価格というのは現物価格よりも高くなりますね。
なぜなら金利が加えられるからです。
そして配当金は受けられないということが特徴としてあります。
これもやはり理由があって、株を受ける、渡すなどのやり取りがないからであります。
理論価格より取引価格が大きければ先物価格のほうが割高だと考えることができますし、逆の場合は割安になっているということが判断としてできるわけです。
理論価格を理解するのは難しいといわれていますが、これも取引においては重要だそうです。
posted by 225先物取引 at 13:35 | TrackBack(0) | 225 先物取引 | 更新情報をチェックする

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